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エンジンのトラブル

エンジンのトラブルの画像

エンジンのトラブルの原因には、“電装系トラブル”、“吸気・排気系トラブル”、“冷却系トラブル”、“潤滑系トラブル”などがあると言われています。

まず1つ目の“電装系トラブル”では、電気が流れなくなって火花を散らして圧縮混合ガソリンを燃やすための“スパークプラグ”の火花が弱かったり、出ていなかったりすることによるものです。スパークプラグの機能は、通常であれば1.5~3万Kmの走行程度までは正常な状態を維持できますが、それ以上になると性能が緩やかに低下していくので定期的な点検と交換が必要になります。エンジンカバーを外すためのソケットレンチや、磁石付でプラグが落ちないようになっているプラグレンチ、それに新しいプラグがあれば自分で交換することも可能です。

2つ目の“吸気・排気系トラブル”で最も多いのは“マフラーの穴あき”ですが、最近ではマフラーの素材のほとんどはステンレス製で以前のように鉄にアルミめっきを施した素材が使われることがなくなったために、寿命は10年・10万Kmとかなり延びてきています。

3つ目の“冷却系トラブル”では、エンジンを冷却するところが故障してオーバーヒートし、エンジン部分から白い水蒸気が噴出して車が止まってしまいます。これは冷却水不足が原因で、このような場合には自然に温度が下がるのを待ち、メーターパネルの温度が下がったのを確認してから冷却水の補充を行いますが、ラジエーター周りの蓋をあけると、水蒸気がものすごい勢いで噴出してきて危険ですのでプロに任せる方が良いでしょう。

4つ目の“潤滑系トラブル”では、オイルポンプやオイルフィルターなどといったエンジンオイルを供給するための部分に故障が起こります。この部分はめったに壊れることはないのですが、オイルが劣化したり、オイル量が不足することが原因となっています。車のエンジンというのは比較的トラブルが起こらないように設計されているのですが、それをいいことに放っておくと、修理に想像以上のお金がかかってしまうことになりますので、日頃から動かなくなる前のメンテナンスを心掛けるようにしましょう。



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