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自動車整備ナビ自動車の点検箇所【1】 > エンジンオイル

エンジンオイル

エンジンオイルの画像

エンジンの潤滑剤である“エンジンオイル”には、ピストンやオイルポンプなどの摩擦を少なくしてエンジンで発生した力を効率よく利用するための“潤滑作用”だけでなく、ガソリンと空気を混ぜた混合気を圧縮する箇所で、隙間から混合気を抜けさせないようにするための“密封作用”や、摩擦で生じた熱を吸収して機械の内部の温度が上がり過ぎないようにするための“冷却作用”、エンジンでガソリンを燃焼させたあとにでる燃えカスを浮かせてオイルフィルターまで運ぶ“洗浄分散作用”、エンジン内の金属が錆びるのを防ぐ“防錆作用”などもあり、エンジンを円滑に作動させるためには欠かせないものとなっています。

そして、車のエンジントラブルの多くに、このエンジンオイルが関与していると言われています。食生活や生活習慣などが原因となって血液の状態が悪くなるとさまざまな病気が引き起こされますが、車を人間の体に例えるとエンジンオイルは “血液”と同じようなもので、古くなったり量が不足したりすると心臓部であるエンジンは故障しやすくなってしまいます。

たとえばエンジンオイルは高温にさらされたり、エンジン内にある空気で酸化することによって劣化します。そこで、車種やオイルのグレードによって走行距離が10,000Kmや15,000Kmと増えることもありますが、通常は走行距離5000Kmを目安にオイル交換が必要となります。

車に乗っていなくても時間の経過とともにオイルは劣化してしまうので、5,000Km未満であっても前の交換から半年を過ぎていれば交換する必要があります。またオイル交換を適切な時期に行っていないとエンジンの焼きつきが起こりやすくなったり、オイルの低下によってエンジンの動きが悪くなって燃費が悪くなることもあります。

交換は自分で行うことも可能ですが、古いオイルが残ってしまったり、オイルの処分を自分でするなど結構面倒ですので、プロにやってもらうことをお勧めします。会員になると無料でやってくれるところもあるようですので、確認してみると良いでしょう。



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