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自動車整備ナビ自動車の点検箇所【1】 > バッテリー

バッテリー

バッテリーの画像

バッテリーはエンジンを始動させる際のスターターモーターや、ライト、エアコン、オーディオといったものがいつでも使えるように電気を蓄えておいて、必要に応じて供給するという充電式の電池の役割を果たしています。そしてその中には、通常私たちが“バッテリー液”と呼んでいる希硫酸の電解液や、+-の鉛や亜鉛でできた電極板などが入っていて、バッテリー液と電極板がコネクターという部品で直列につながれ、ここで化学反応を起こすことで充電や放電を行うしくみになっています。

そして、これらは常にきれいな状態にしておくことで電気を蓄える力を維持させることができます。バッテリーの点検で私たちが日ごとからできるのは、“バッテリー液のチェック”です。バッテリー液は希硫酸の液体なので、バッテリーには“Upperレベル以上”にバッテリー液を入れ過ぎると、車が発進したり旋回したりするたびに液が口栓からこぼれて車体を腐食させ、電気系統の故障が起こりやすくなってしまいます。

逆にバッテリー液が“Lowerレベル以下”の電極板がバッテリー液から露出した状態で使用し続けると、徐々にその部分の蓄電能力が低下してバッテリーがあがってしまったり、電極板に付着した汚れによって化学反応を起こせなくなったりします。またバッテリー液の代わりに水道水を入れる人もいますが、水道水に含まれているカルキや、カルシウム、鉄分などがバッテリーの寿命を短くしてしまうので、やはりカー用品店で売られている正規のバッテリー液を使用しましょう。

バッテリーは、使っているうちにバッテリー液の中に溶けだしている硫酸鉛が結晶化して、“サルフェーション”と呼ばれる物質となって電極板に付着してくるのですが、“バッテリー強化液”をバッテリーの中に入っているバッテリー液に補充することによって、その物質を洗浄して充電・放電を活発にさせ、バッテリーの性能を高めることができると言われます。

そして、特にバッテリーの働きが鈍くなってしまいがちな冬場によく使われていますが、評価はさまざまで、人によってはバッテリー強化液によって電気を蓄える力をアップさせることができるのは一時的なものであるというものもありますので、最初からあまり劇的な効果は期待しない方が良いかも知れません。



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