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自動車整備ナビ自動車の点検箇所【1】 > ワイパーブレード

ワイパーブレード

ワイパーブレードの画像

“ワイパー”は車のフロントガラスやリアガラスに雨や雪、汚れが付着してドライバーの視界が遮られる時に作動させてそれらを視界から取り除くことによって、走行中の安全を確保するためのもので、交通事故を未然に防ぐために欠かせないものとなっています。その重要性はブレーキ類と並ぶほどで、車検の際にもふき取り性能が悪化していないかどうかの確認が義務づけられています。

このように、現在ではなくてはならないものとなっていますが、ワイパーが誕生したのは1910年代に入ってからで、そのきっかけとなったのはアメリカのある自動車会社の社長が起こした事故でした。彼は激しい雨の日に車を運転中、前方がはっきり見えなかったために誤って自転車に乗っている少年をひいてしまいました。

たとえばビー玉をすかして前方を見ると、球の表面で光が屈折して風景や物が歪んで見えたり、上下が逆になったりすることがありますが、水滴の場合も同様に光を屈折させて視界を妨げてしまうのです。幸いなことに少年は軽いけがですんだのですが、彼は大変なショックを受け、二度とこのようなことが起きないためにも、何とかして雨の日でも前方が良く見えるようしなければならないと一念発起して、水滴を除去するためのワイパーの開発に乗り出しました。

ところで、ワイパーブレードもゴムも常に車外で紫外線や風雨にさらされていることから、使用の回数にかかわらず時間の経過とともに劣化していきます。そこで一般には1年に1度はブレードの交換を、半年に1度はゴムの交換をするのが良いとされていますが、これはあくまでも目安ですので拭きムラができたりビビリ音がするなど性能の低下を感じたら早めに交換するようにしましょう。

また交換する際には、ゴムが装着されているブレードと呼ばれる部品を丸ごと交換するか、ゴムだけを交換するかのどちらかになりますが、ワイパーをガラスから浮かせた状態にして根元を触った時にぐらつくようであればブレードごと交換した方が良いでしょう。



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