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日常点検のポイント

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かつては“車両法”によってトラックやバスだけでなく自家用自動車も1日に1回運行前点検を実施することが義務付けられていました。その後、製造技術が進歩したり自家用自動車の使用形態が多様化したためにこの法律は緩和されて、平成7年には車両法の改正が施行されました。そして自家用車に関しては、法律の上では車の所有者が走行距離などから適切な時期に点検を行って必要な時に必要と思われる整備を行えばよいということになりました。

とはいえ定期的に車検を受けていても、やはり自分の車の不具合は自分に跳ね返ってきますので、日常点検もおろそかにすることはできませんね。そこで、自家用自動車の日常点検の基準と言われているものを見てみることにしましょう。

まず“ブレーキ”に関しては、“ブレーキペダルの踏みしろが適当で、ブレーキの効きが十分である”というのがありますが、この“踏みしろ”というのは踏み初めから踏んでブレーキペダルが止まるまでの間の距離のことで、踏み白が少なくなっている場合にはブレーキフルードが漏れていたり空気が混入していたり、ブレーキパッドの残量が減っていたり、ドラムブレーキに調整が必要であったりすることが多いようです。

“タイヤ”は、空気圧が適当で亀裂や損傷がなくて溝の深さも十分であるか、さらには異常な摩耗がないかもチェックが必要です。空気圧はタイヤ管理の基本中の基本で、適切でないことによって損傷し、事故につながる恐れがあります。

“エンジン”に関しては、冷却水やエンジンオイルの量が適切で、異音がしたりかかり具合が悪かったりしないかを点検しますが、ボンネットを開けるときはエンジンを停止させ、特にエンジンオイルの点検はエンジン停止後10分以上経ってから行うようにしましょう。他にもバッテリーの液量が適当であるか、ウィンド・ウォッシャー液の液量が適当で噴射状態は正常か、ワイパーに不具合はないか、方向指示器や灯火装置に不良個所はないかなどの点検も必要です。

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